

肌フローラ研究を、実務で“判断できる知識”へ
Skin Flora Academy は、
肌フローラ研究を製品開発・研究戦略につなげるための
研究開発担当者向け教育プログラムです。
ゲノム解析・バイオインフォマティックス・マイクロバイオーム領域で
研究とビジネスの両方を経験してきた立場から設計しています。
コンセプト
研究とビジネスの“間”を埋めるために
研究として正しい知識やデータを、
実務で判断できる形に整理することを目的としています。
試験・解析・原材料の情報があっても、
「どう判断すべきか分からない」という現場の課題に向き合い、
15年以上にわたる経験と知識を元に、研究開発の起点から製品企画を見据えた、
研究とビジネスで使える教育プログラムを作りました。
教育プログラム
対象:
-
化粧品・素材・食品分野の研究開発担当者
-
マイクロバイオーム研究に関わる大学・研究機関
企業向け教育プログラム
3回コース1回目
基礎 — 失敗しない肌フローラ試験設計のための全体像
マイクロバイオームとバイオインフォマティックスの特徴を活かし、何をどう設計すれば失敗しないか。
ゴール
肌フローラ研究の全体像が頭に入る
肌フローラ試験で「やってはいけない設計」が分かる
目的に合った試験規模・採取法・タイミングを選べる
3回コース2回目
実践 —データ読解+ターゲット設定
製品開発を目的としたデータの読み方と解釈として、介入試験など目的に合わせた解析方法について。
ゴール
解析結果を「解釈する順番」で混乱を避ける
ターゲット菌を“思いつき”ではなく根拠で選べる
Before/Afterの効果を科学的に説明できる
3回コース3回目
応用 — 研究戦略・製品企画に生かす
肌フローラの機能と影響する化合物や原材料について知ったうえで、製品設計にマイクロバイオームをどのように活かすか、成分選定とエビデンスの作り方。
ゴール
成分と肌フローラの関係を整理できる
製品企画で「正確な根拠ある表現」が分かる
研究→企画→マーケを一本のストーリーにできるようになる
1回コース(3回コース1回目と同じ)
基礎 — 失敗しない肌フローラ試験設計のための全体像
※ 1回コースは、3回コースの導 入としても、
単独の概要理解プログラムとしても受講可能です。
マイクロバイオームとバイオインフォマティックスの特徴を活かし、何をどう設計すれば失敗しないか。
ゴール
肌フローラ研究の全体像が頭に入る
肌フローラ試験で「やってはいけない設計」が分かる
目的に合った試験規模・採取法・タイミングを選べる
本プログラムが行わないこと
統計解析結果の詳細な解釈・比較判断(3回コースの2回目で解説)
原材料の個別機能評価や位置づけ整理(3回コースの3回目で解説)
大学向け教育プログラム
本講義は、専門教員による基礎教育を補完し、
研究成果が社会や産業でどう扱われるかを学ぶことを目的としています。
大学向け90分講義(ビジネスで失敗しない研究編)
価値を生む肌フローラ研究について
— 製品開発視点でのマイクロバイオーム研究とビジネス —
想定:学部3–4年生、大学院初年度
この講義は、 肌フローラ研究の「基礎知識」を増やすことが目的ではありません。
肌フローラ研究の基礎知識を解説し、どう使うと価値が生まれ、よい製品開発に直結できるか、また研究ループにならず、ビジネスに直結する研究について説明します。
ゴール
次を説明できるようになる。
肌フローラ研究が難しい理由
試験・データ・解釈のどこで判断ミスが起きるか
「正しい研究」と「使われる研究」の違い
自分が将来どこで責任を持つことになるのか
大学向け90分講義(基礎編)
肌フローラ研究の基礎と実践
― データ・統計・AIと“事業の現実” ―
想定:学部3–4年生、大学院初年度
この講義は、 マイクロバイオーム、とくに肌フローラ研究を題材に、データ解析・統計・AIが研究や実務でどのように使われているかを概観する。 単なる手法解説にとどまらず、研究成果が社会や産業で価値を生むために必要な判断や解釈の考え方を、実務経験を踏まえて解説する。 研究とビジネスの接点に焦点を当て、データの扱い方によって価値が生まれる場合と失敗する場合の違いを理解することを目的とする。
ゴール
次を説明できるようになる。
マイクロバイオーム研究、とくに肌フローラ研究の特徴と難しさ
統計解析やAIが「何を明らかにし、何を明らかにできないか」
データ解析結果をそのまま結論として扱うことのリスク
研究成果が社会や事業につながる際に求められる判断と解釈の視点
研究とビジネスを適切につなぐための基礎的な考え方
Skin Flora Academyがやらないこと
Skin Flora Academy は、試験や解析を代行する組織ではありません。
本プログラムは試験や解析を代行するものではなく、研究開発担当者が自ら判断し、製品開発につなげるための思考整理とノウハウ習得を目的としています。
Skin Flora Academyが行わないこと
肌フローラ試験の実施
サンプル採取
解析業務の受託
化合物のマッピングや探索
オミックス解析
これらの実施が必要な場合は、 株式会社ワールドフュージョン、もしくは適切な実施施設をご紹介します。
カリキュラム詳細と価格
カリキュラムの詳細と価格を準備しています。
プログラムとコースを指定していただき、お問い合わせをお願いします。
技術コンサルティング
Skin Flora Academyは解析や化合物の探索は行いませんが、
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今ある原材料をなんとかしたい
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肌フローラに特化した新しいコンセプト商品を作りたい